保活のすすめ2 情報収集
情報収集の仕方を次に書きます!と大風呂敷を広げたが、基本的なことをすればよいと思う。
本当に職場復帰をしたいのなら妊娠したときから情報収集をはじめ、おさえるのであればおさえたほうがよい。日本死ね!と言わないように。。。。
情報収集をするところをざっくりわけると
①ネットやSNS
②役所や施設・保育園
③知り合い
①ネットやSNS
今はありとあらゆる情報がネットで調べられる。家でも通勤途中でも調べることができるので妊娠がわかったらなんとなくでも調べておくとよい。
ネットではまず、“公”の情報を調べる。大抵、区のHPから保育園の入園状況が確認できる。また、保育園の入園申し込み時期も調べられる。復帰するタイミングで入園させるにはいつまでに申し込みをしなければならないのかも、チェックしておき、復帰時期をシュミレーションできる。倍率もみれるので、それをみて危機感をあおってみるのもよいかもしれない。家の近くの保育園の場所だけでなく、勤務先付近にある園で区外在住でも預けられる自治体もあるようなので調べてもよいかも。
次に“私”の情報だ。例えば “江東区 保育園 入園 ” とか “ 練馬区 保育園 落ちた ” とか “ 港区 保育園 入園できた ” とか調べてみると でてくるでてくる こわいはなし(苦笑) ということで
なんとなく思いついた語句を書いてみるので、
自分の住んでいる 自治体 + 語句 で
調べてリサーチすると表にはでてこない情報がたくさんでてくるかも。。。
〇〇〇区 + 保育園 +
” 落ちた 入園決定率 落選 入りやすい 保活 無認可空き 入れない
入れなかった 倍率 待機児童数 入園待ち 0歳児入園 認証保育 ”
ということで、次回につづく・・。