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4人のこそだてエッセイ

4人のこどもたちをそだてるママのきろく。

卒園式での保護者代表挨拶③添削してもらおう!

さて、とりあえず文章ができたら、誰かにみてもらおう。

私は、まず夫にみてもらった。夫は文章の流れやエピソード等ではなく、文法。例えば、ですます調でそろえるとかそういう細かいところを直してくれた。そこで本来終わりにする予定だったのだが、「ほかのママにも見てもらったら?」という夫の一言で、卒対の代表をやっているママにも「忙しいところごめんね。」とそえ、メールで添削をおねがいした。するとそのママからは、「この文章でもすごくいいんだけれど、空ママでしか言えない具体的なエピソードをもっと入れてほしい」というメールをもらった。これがとてもよかった。添削前の文章は、正直なところ、そつない当たり障りのない文章だった。よくある私じゃないほかの誰が言ってもかわらないつまらないものだったと思う。たった3分でも、つまらないものはつくりたくない。どうせなら話を聞いて、色々思い出せたり、少しうるっとしたりするようなものを作りたい。ママ友のアドバイスにより、私らしい代表挨拶が作れたと思う。

ただ、具体的なエピソードというのは諸刃の剣であって、やはり保護者の代表として挨拶をしていることは忘れてはいけない。自分の子自分の子だけでは、ほかの保護者も聞く気をなくしてしまう。だから、私は、「あ~うちにもあったあったそんなとき」とほかの家でも共感できるエピソードや、「あああのイベントのときのことか」とみんなで参加した行事のことをいれることにした。