育休中ママの昼ご飯と消費賞味期限問題。
今日のお昼ご飯は、消費期限の切れた豚のしゃぶしゃぶ用のお肉を、1週間以上前に届いた生協のサラダ菜でつつんでたべた。だいたいお昼は夕飯ののこりものか冷蔵庫と冷凍庫の残飯処理をしています。
消費期限みなさんどれくらいいけますか。
まずはお肉系。豚・牛なら2日過ぎまでOK。鶏なら1日過ぎてるくらいなら使う。魚も1日。もちろん、水が出ていたり変色いていたらやめ。そこの部分だけ取り除いたり場合は全部すてることも。
野菜はだいたい葉物は1週間。切ってあるものだと4日。じゃがいも、たまねぎ、ごぼう等根菜だと1カ月くらい。賞味期限系は、だいたい1カ月めやす。
また、お店にもよる。高いお店は品がよいのか、長持ちすることが多い。少し離れたところにあるオーケーストアのも結構長持ちする生協のも。生協はたまにハズレあり。逆に近くの安い八百屋さんでかった野菜は2,3日するとしなしなしてくるので上記の基準よりももう少し早めにたべる。
夫の実家は賞味期限にとてもゆるく、冷蔵庫をみると2000年代の前半のものもあったりするから(2002年とか)、こっそり帰ったときに捨てている。マメすらうまれてないよ。。。おさしみなんかも3日すぎて、食べていることもざらではなくてすごいなぁと思う。帰省しているときは、基本お母さんがご飯をつくってくれているんだけど、今のところおなかをこわしたりはしていないのであまり気にせずたべてはいるが。
まぁでもこれは良い子はマネしないでねというはなしである。お肉もお野菜も買ってきてすぐにした処理して冷凍すればよいのだよね。でも、冷凍庫ってすぐいっぱいになっちゃう。冷凍庫を単独で買いたいがスペースがないなぁ。
本を読んで、ストレスと戦う。
さて4月に復帰をするのだが、そこはとてもストレスフルな職場だ。前の職場もそうだったため(私にも原因はあるが)ストレスマネージメントのために、自己啓発系の本をよく読む。
先日、美容院へいったさいに読んだ雑誌に載っていたものを図書館でかりてみたら、割と新鮮なものの見方がのっていてよかった。
なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」
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私の中にあるイライラのラベリングの仕方とか、私が割と受容していた自分自身の人への見方を見直す良いきっかけになった。よかったので、購入してみようかな。まだ読み途中だけれど。。。。ママ友との関係に悩む人も読んでみるとよいと思う。
一方、ほかにも雑誌にのっていた阿川佐和子の聞く力も借りてみたけれどそれはそんなに心に響かずでした。阿川佐和子本人は品があるし、チャーミングなところもあって好きなのだし、エピソードもほっこりしたものも多かったけれど。
多分、”聞く”っていう行為の技術は学生時代に習ったカウンセリングの授業等で手法を知っていたからかな。(だからといって、”上手に”聞けるわけではない)
オードリーのお菓子を買ってみた。
最近話題のオードリーのスイーツ。あのイチゴのやつです。ママ友にお礼をしなければいけないことがあったので、今日いってきました。日本橋高島屋。
疲れがたまっていたのでのんびりゆっくり家を出たら。長蛇の列!ホワイトデー前で日持ちのするお菓子ということで、1時間半待ち。。。。つかれた。
あとから1階へいくと、特設会場がありそこにあったオードリーでは30分くらいで買えそうだった。うーん悔しい。
家に帰ってさっそく食べてみると、見た目だおしな感じがしたけれど、それなりにおいしかった。
キースマンハッタンとグラマシーニューヨークの会社が経営しているそうなので、まぁそれなりのお味はするのかな。
贈答用には喜ばれそうなのでまた何かあったときに買おうと思います。
横浜の高島屋のほうが混んでないとの母の情報あり。
神器②~いつもお世話になっております~
2月のブログでも書いたが、生活にかかせない家電としてお世話になっているものを神器と定義していて紹介している。前回書いたのは、コーヒーメーカーのネスプレッソ。
で、今度紹介するのは
デパ地下のジョアンのミニクロワッサン!
・・・もはや、家電とかの枠を超えて家の中のものですらないじゃない!たべものだよ!とも思うが、仕事の帰りによく寄って帰って、とてもお世話になった。
夕飯前におなかがすいたーと言っている子供たちにつまませてもよいし、朝食にしてもよいし。
パン屋の横の階段のところにブースがあり、そこで量り売りで買える。なぜここだけ別コーナーなのだろう。。。クロワッサンとミニチョコクロワッサンともう1種類ウィンナーかベーコンのパンが買える。子供たちはミニチョコのほうが好きみたい。
1個つまむと、ちょこちょこつまんでしまうので、多めにいつも買う。
あけるときは
「はい、ひとり〇〇〇個ね~」という一言をかならず添えないと、あっという間になくなり「私〇〇個しか食べなかったー!」という喧嘩がはじまるので注意。